ミシュニャンガイド

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日記 キノコの栽培に挑戦することにした 挑戦前日

2019/11/23

 キノコ類が大好きです。うどんにキノコの天ぷらが入っているとそれだけで幸せを感じてしまいます。天ぷらの盛り合わせにきのこが入っていないと急に暴れ出すほどです。冬になるとほぼ毎日鍋物を食べます。味付けや具材は様々ですが、キノコ類だけは必ず入れます。出来れば2、3種類。

 夢は山で採れたてのいろんなキノコを味噌鍋で食べることです。少しイノシシ肉なんか入っているとたまらないでしょうね。

 そんな大好きなキノコですが、当然日常はスーパーで手に入れてます。結構高いんですよね。そこで今回ドンキでシイタケ栽培キットを買ってきたので、自分で栽培して、収穫して、最後は鍋物の具材として使ってしまおうという企画を立てました。

 順次経過報告しますので、ご覧になって頂けるととてもうれしいです。パチパチパチっ!

 

 いくらで買ったのかは忘れた。何百円という単位だったと思う。果たして本当に生えてくるのか?とっても楽しみである。

 昔穴の開いた原木にシイタケの菌糸の付いた小さな杭みたいなものを打ち込む作業をしたことがある。多分それと似ているのかな?その時は生えて来る時まで滞在しなかったのでその後の生育状況は見たことない。今回は毎日観察することになる。日々の成長を見守っていきたい。

 とりあえずキットの外箱を撮影したのでじっくり見てみよう。

簡単そうである。誰でもやれそうである。赤ちゃんでも栽培出来てしまいそう。明日から種蒔き開始だ!!!