2020/1/27
１番のお気に入りのラーメン店「ぶらい」へ行こうとウキウキしてました。しかし突然にんにくが食べたくなり急遽予定を変更。「岐阜タンメン」でタンメンとチャーハンににんにくぶち込んできました。にんにく愛は満たされたが、、、
１１時２０分店着。いつもだとガラガラだが、今日は５、６人の先客あり。まあ並ぶことはないのでいいだろう。
早速注文「半チャンセットのタンメン２辛９６０円、野菜増１３０円、にんにく追加６０円」である。にんにくは別料金だが足りない場合は無料でお替り出来る。タンメンとチャーハンにそれぞれ１盛りづつぶっこむつもりである。
５分ほどでタンメンとにんにくが出てきた。
少し遅れてチャーハンもやって来た。
計画通りにんにくをドサッと投入した。いい香りである。ウットリするとはこのことだ。
チャーハンはにんにくを入れてよくかき混ぜた。１口パクってみると、う～んイマイチ。ごはんとにんにくが一体化していない。予想では通常のにんにくチャーハンと同じ味になるはずだったのだが、、、ま、気を取り直して酢モヤシを乗せたりして食べた。
タンメンの方はにんにくとスープがよく絡み合ってうまい！ビロビロの豚バラ肉がいい脂成分を出してくれている。
たかが半チャンセットなので余裕で完食出来るとみていたが意外と量が多かった。腹パンである。後からやって来たトナラ～のにいちゃんは辛味抜き、にんにくなしで注文していたが、それじゃタンメン食べる意味ないんじゃない？まあ好きにしな。
代金１，１５０円を払ってサクッと店を出てもの思いに耽るこゆきであった。実は本日重大な事項を告知されたのだった。このことはまたいづれ・・・
またリンク出来ない。東海市には岐阜タンメンは１つだけだよ！
