ミシュニャンガイド

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祝!初「串カツ田中」 牛串カツを食べたくて

2020/10/25

 こゆきにはかねてより行ってみたい大手居酒屋チェーン店がある。「串カツ田中」と「鳥貴族」である。

 なあ~んだ!とか思わないでほしい。これらの店、近所にはない。味もおおよそ察しが付くのでわざわざ遠くまで出かける気にならない。ということで今まで未調査となっていた。

 今回せっかく大須の「すゞ家」まで来たので、ついでに同じ大須にある「串カツ田中」を制覇してしまおうという構想が生まれたのだった。歴史的瞬間である!

 

 すゞ家を出た後あちこちを放浪してようやく串カツ田中へたどり着いた。

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昼から酒呑んでる愚か者はいまいと高をくくっていた。ところが店内9割方埋まっていた。

 中には幼児まで連れた自堕落ファミリ~までいた。パチ屋に子供連れてくるバカがよくいるがそれと同じ風景に感じる。

 カウンターがかろうじて空いていたので腰掛けた。注文はすでに決まっている。こゆきはほとんどの場合事前に何を食べるのか調査してくるのさ。ふふっ、、、

 店へ来てから何を食べるのか嗅覚を鋭くして探すのもいい!でもほとんどの場合「やっちゃった。。。」って場合が多いので事前調査は大切なのだ。大事なことなのでもう1回言っておく。前準備は大切よ!!!

 

 早速注文だ!ねえちゃんに「生ビール大550円、牛串120円、しいたけ120円、レンコン100円、冷やしピーマン230円、さいぼし590円」を頼んだ。

 生ビール大が550円とはさすが大阪!と思っていたら、到着した大は中ジョッキを少し痩せさせた代物だった。

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そんなにゲッソリしてどおしたの???

がっくりした。

 お通しにキャベツが出てきた。こいつは250円だそうだ。

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これで250円!

 そして冷やしピーマンが出てきたのでシャリシャリ齧ってみたが、そんなにうまいものではなかった。

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単品で食べるにはムリがあった

つくねをピーマンで挟んで食べればうまいのは分かっていたが、もう腹が膨れていたので止めておいた。

 少し時間をおいて「さいぼし」が出てきた。これが食べたかったのだ。

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もう少しにんにくほしかったな~

さいぼしとは馬肉を燻製にしたものだそうだ。見た目ビーフジャーキーっぽい。味もジャーキーっぽかったが、添えられているにんにくやショウガをつけて食べると生肉食っているみたいな風味になった。腹減ってたらもっとうまかったんだろうな。

 そして更に時間をおいて出てきたのが串物たち。

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左から牛、レンコン、足クサ(あ、間違った!)しいたけ

 まずは牛串。ガリッと噛り付くと肉が固い。熱もシッカリ通してある。牛カツとは別物だった。揚げ物なんだから当たり前か。。

 でも牛肉のいい香りが漂ってきてさすが牛肉文化の大阪名物だと思えた。名古屋じゃ串カツっていえばブタやろ~しかないから、、、

 次にレンコン、こゆきはレンコンの揚げ物は大好きだ。天ぷらでもいい。こいつは当然うまかった。

 これらを食べている最中フト気になったのが、なぜか店内に足クサの臭いが漂っている。最初は客の中に飛んでもない位足の臭い奴が居て、そこから漂っているのかと疑ってしまった。

 駆けずり回っている店員のね~ちゃんの足かも知れないので、足の臭いをクンクンッきゃい~ん!してやろうかとさえ思った。

 そんな不快な思いを抱きながら大好物のしいたけの串をガブっとひと噛みした。すると!なんと!!!噛み切られたしいたけのコロモの中から、先ほどから漂っている足クサがブワ~ンと拡がった???!!!犯人はこいつだったのだ!

 なんでこんな臭いがするんだろ?腐ったしいたけでも使っているのか?疑問は疑惑を呼び謎は深まるばかりだった。

 そういえば確かにしいたけってたま~に変な臭いする奴あるよね?みんなは経験ない?こゆきはごくまれに遭遇する。今回はそいつに当たってしまったようだ。

 でも臭いさえ慣れてしまえば美味しいしいたけ君でした。食べ物の味は匂いで出来ているとこゆきは常々思っている。しかし最初不快な臭いでも好きになってしまえばたまらない匂いに変化する。恋愛と同じかもしれない。

 でも足の臭い奴は嫌だな~。生ビールが無くなったので瓶ビールでも頼もうかとメニューを見たが瓶ビールは見当たらなかった。仕方なく「角ハイボール390円」を追加した。

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 多分すゞ家に行った後ではなく最初からここへ来ていればもっとうまく感じたに違いない。しかし今回は腹一杯ということもあり飲み食いはここまでとなった。

 

 総額2,585円。意外と高かったというのが正直なところ。でもこの店は11時半から営業しているので大切に保存しておきたいところだ。

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