2020/12/28
コロナ第３波の真っ盛りだというのにこんなこと書いておもうすわげねえっす。。
でも名古屋駅方面には行ってねえっす！だがら許してほしいっす！
ちょっと東北訛りだしてみだっけどよ、こゆきは悪くねえっす！
てゆうことで今回は東海市にある「新栄」という中国人一家（家族かどうかは不明）がやっている店に行ってきた。
遠いところを歩いて行ったんだし、電車やバスにも乗ってないし、マスクしてるし、なんか文句ある？
口角泡飛ばして、ガキが飛び回りババアやとっつぁんが通路をふさぐイオンとかには近寄らなかった。
１３時頃ユルユルとこゆきは新栄に現れた。この新栄、今まで外から見てて車が停まっているのを見たことがない！
建物はデカい！中国人一家が住んでいるのかも
表通りから見たところ
よっぽど不味いんだろうと想像していた。よく経営が成り立っていけるなあと思ってた。
ところが今日は駐車場が結構埋まっていた。誰かいるんだあ？というのが印象。
店の扉を開けるとなんと！９割ほど席が埋まっていた。う～む良くわからん。なぜこういう状況になっているのか理解出来なかった。
とりあえずテーブル席が空いていたのでそこへ座った。
中国人と思しきおばさんは忙しそうだ。中国ババアに「瓶ビール５５０円、にんにく炒飯４８０円、台湾風酢豚７８０円（全て税込）」を軽くオーダーした。
青菜炒めも食べたかったが泣く泣く割愛した。１０分ほど経ってやっとビールを持って来てくれた。忙しいから仕方ないね。
中ビンじゃなくて良かった、、
ビールを呑んでのどを潤していたが中々料理が来ない。料理が来る前にパックに入ったキムチが出て来た。
でも食べようにも小皿もないしおあずけ状態。（今気づいたがパックの下に小皿が・・・でも言ってくれないと分からないし、この状態の皿を使いたくはない）
使い廻しているようでちょっと食べるのが怖い
５分くらいして酢豚とチャーハンが同時にやって来た。
炒飯はスープ付き
酢豚は思っていたほど味付けがしつこくなく、さっぱり唐揚げの路線だった。ギトギトネチネチの甘辛味付ではなかったので好感が持てた。
サッパリ系酢豚 酸味も効いていた
ビールが進むか？と問われれば否。。でも量がかなり多いので全部食べ切るのには良いお味と言っておこう。そこらの味の濃い中国人経営店とは少し違っている。
問題のチャーハンだが、みじん切りにされたにんにくがふんだんに使われており、味付けは絶妙でパラッとしていた。
や、山もり～！
薄味でにんにくタップリのこゆきちゃん好み！
千華のチャーハン瓜二つだった。チャーハンに限れば千華の弟子か？と思うほど味が似ていた。
千華はチャーハン以外は食べない方がいい。それに比べればここの酢豚は立派なものだった。次回は他のものも食べてみたい。
総評！再訪問あり！次は麺類と青菜行くよ！マズかったら次はねえから気～入れろよ！
支払い１，８１０円。昼は１４時まで営業のはずだが、１４時近くになっても来客は絶えなかった。
