ミシュニャンガイド

みんなの為ではなく自分の為のグルメガイドブック

年初2日目!ウォーキング結果!!知りたい奴や見ろ!

2021/1/2

 嫌になってきてもやらなきゃいけないのがウォーキングラリー。もうほっといて朝寝してうまいものと酒でも呑みたかったが、8時半前に家をシュッパ~ツ!

 大須を目指してGO!

 

 11時20分に大須へ到着した。目的は「やっぱりステーキ」!。大須には2店展開している。そのうちの「大須まねき猫前店」に行ってきた。

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初やっぱりステーキでございます!

 外から覗くと結構客一杯だったが空席もあった。なので迷わず突進してきた。

 テーブル席へ案内されたので安心して、ごはんやサラダやスープを取って来た。

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スープ味なし!ごはん問題なし!サラダキャベツのみ!

 するとサラダを取ってテーブルに帰って来た時に知らないデブいにいちゃんが2人こゆきの席に座っている。一瞬自分の席を間違えたのかと思った。

 でもそうではなく隣の席に案内されたデブだった。この店のレイアウトはカウンター5席くらい。後はテーブルが6つほど並んでいる。

 テーブルは一人用かと思えるほど小さなものが2つ連なっている。その小さなテーブルの一つにこゆきは案内されたということ。

 当然すぐ隣にデブがいる。デブとの間には申し訳程度の仕切りがしてある。でもツーカーだ。どうやってウィルスを防ぐんだ?

 そして一応離してある隣のテーブル席との間は50センチほど。ほぼトナラ~と言っていい。トナラ~はやたらと咳をしていた。コロナでないことを願う。

 トナラ~はいつまでもお代わり繰り返し中々席を立とうとはしなかった。非常に嫌なシチュエーションだった。このまま帰ろうかとさえ思った。

 

 そうこうしているうちにこゆきの赤身のステーキ200ℊがやって来た。もう覚悟を決めて食べることにした。

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見た目は食欲湧かなかったが、見た目で騙されてはねえ

 ステーキはジュウジュウである。この手の格安ステーキと同じようにほぼ生である。後は自分で自己責任で好きなように焼け!というタイプ。

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どうして生が当たり前なの?客の好みに焼くこと出来ないの?

 肉は意外にも歯ごたえのある筋張ったものを使っていた。見た目はあまり食欲を呼び起こすものではなかったが、十分食べ応えがあった。

 これでごはん、スープ、サラダをすきなだけ食っていいよというスタイル。悪くはない。

 でもサラダと言ってもキャベツの千切りだけ。マカロニが横にあったが取る気にはならない。

 ただ島唐辛子ドレッシングなるものが置いてあり、キャベツに掛けてみるとうまかったとだけ言っておこう。

 ごはんもスープも次から次へと肉好きのデブたちに弄ばれている。お代わりする気にもならなかった。

 

 とにかく店が狭い!デブが多い!客が多い!席のレイアウトが悪すぎる!ということで次はないかなあ。

 これなら少々高くてもいきなり🚀やインディアンの方がましかと。。注文はラーメン屋みたいな食券制。

 今回は千円ピッタリ。安くしてやってんだから文句アルケ!って感じ。でもこゆきが帰る時待ち人がいるくらい流行ってた。どいつも若くてデブくて失礼なやつばかりだった。大須だけかな?

 リンクもねえわ。他の支店のはあんのにまねき猫店だけない。