ミシュニャンガイド

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緑区「丸源ラーメン」~期間限定丸源冷麺

2022/8/8

 本日は母の日である。パパの日とも言う。場合によっては歯の日でもあるそうな。。。そんなことはどうでもええ!

 

 今こゆきちゃんが一番食べたいものを発表する。そ、それは、、今から何年か前北朝鮮のジョンウンちゃんがアメリカのトランピーに「今度ピョンヤンに来てね!さいこ~にうまい冷麺をごちそうするから!!!」と言っていた冷麺であ~~~る!

 その報道を聞いてからこゆきちゃんはいつかピョンヤンでその冷麺を喰ってやる~!と夢見ていたのである。そのくらい冷麺が好き!

 

 で、今日ネットでたまたま丸源のサイトを見ていたら期間限定で「丸源冷麺」なるものを提供中であることを知った。

 宣伝だから当然良い事がいっぱい書いてある。それを見ていて頭の中は冷麺で占領されてしまった。そこで早速丸源へ出張仕ったわけである。

たまにねこがビールをペロリに来るらしい

 11時15分丸源ヤローにとうちゃっ君客はまばらだった。こゆきが入った後続々と客が押し寄せてきたのは言うまでもない。なんでこんなに人気があるんかぇ~?

 こゆきちゃんの指定席に座り店員にすぐさま注文を入れた。「チャーハン餃子ランチを冷麺で!!1,199円(税込)」と申し渡した。

冷麺にすると値段が変わるとは!店員の説明はなかったような、、、

心霊写真サービス!この心霊すごい咳してた!!

 10分くらいかかったかな。まずチャーハンがやって来た。丸源のチャーハンはご存知の通り鉄板の上に卵が敷かれ、その上にチャーハンが乗って出てくる。

 客に卵が固まらないうちにまぜまぜしてハフれと無言の圧力をかけてくる。でもこゆきちゃんはグチャッたチャーハンは好みでないのでそのままにしておいた。

チャーハンってのはなあ、パラッとしてなきゃチャーハンじゃねえ!ってシローが言ってた

 案の定卵は固い卵焼きへと変身していった。その間にこゆきは店員に新たなる命令を下した。「この特製野沢菜醤を所望いたす」と。

 だってテーブルに置いてある無料広告にそう書いてあるんだもん。でも店員はなぜかイラついていた。「めんど~なんだよ!」と言いたげだった。でもでもこゆきはそんなことは知ったことではない。

 

 次に店員は問題の野沢菜と餃子を抱えてやって来た。あまり接客言葉はなかった。めんど~なら「店員に申し付け下さい」とか書くなよ!こゆきはただ早く冷麺を持ってこないかな~とぼんやり考えていた。

日中の懸案である野沢菜

 そして5分後ようやく冷麺が登場した。これで役者揃い踏みじゃ!

 まずはチャーハンの硬くなった卵を崩し飯と混ぜた。く、くさい!なんかブタ臭い。安い古い豚肉を炒めた時に出てくるような臭いだった。

 鈍感な奴なら気にならないだろうがミシュニャン調査員のこゆきにはツンと鼻に来る嫌な臭いだった。味は至ってノーマル。黙々と食べた。腹減ってたから。。我慢強いでしょ!

 常々味とは香りだと思っている。その香りが臭いに変わった時料理からエサに変貌すると実感出来た瞬間でした。

 次に餃子にいってみた。皮は薄いせんべいのようなパリパリ感だった。中のあんもジュワッとと言うには程遠い。まあこれも至ってノーマルとしておこう。うまい餃子ってなかなか出会えないから。

 ただこゆきが作ったスコラーのお蔭か最後まで食べ切ることが出来た。

 スコラーとは餃子の名店笠寺の「長寿うどん」の大将が教えてくれた餃子のタレにこゆきがアレンジを加えたものだ。興味のある人民は過去記事を探してみるがよい!

 もしかすると丸源で餃子を食べるのは初めてかも知れない。もうこれからは必要ないかも知れない。そんな感想だった。

皮パリパリ餃子 ビール飲みたいところ

 最後に楽しみにとっておいた冷麺。まずは汁をジュリュった。サイトでは「鰹と昆布からとった出汁に牛のうまみを加えてみた」とある。どんだけ期待したか。

 確かに海系の出汁は感じられる。しかし牛はどこへ行ったのか。牛のフォンも入っているかも知れないが調和がない。牛がうしろに隠れてしまっている。少々残念だった。

 一応丸源のために書いておくが、乗っかっている具材さえ混ぜなければまともな味だと言えるかも知れない。それは小さく書いておく。

 麺はいい!丸源はなぜか麺はうまい。でも汁系や具材がいつも邪魔をしているように思う。

 麺はのど越しを重視したというだけあってチュルチュル。ビルゴシもさいこ~だった。本場の麺もこんなんだろうな~と妄想してしまうほどだった(本場の冷麺知らないけど)。噛むとシコッシコっとしてとても心地よかった。

 具材に関しても述べておこう。一般的に冷麺に入っていそうなものは揃っていたがまずキムチがまずい!

 そして何よりも「なんだ、テメ~は???」って感じでなますが入っている。良く正月のお節料理で出てくる大根と人参の甘酸っぱい奴。なんでここに入れる???これですべて台無しだった。

 もとから抜きん出たものが無かった汁は、なますと混ざり合うことで一層ダレてしまった。

 一生懸命真人間になろうとしている汁をなますがグレさせてしまったといえば分かりやすいだろうか。そこへヤーさんキムチがやって来てもう汁を飲む気が失せてしまった。

丸源の社長ってどんな味覚してんのかねえ?とりあえずこゆきとは嗜好が違うようだ

この透き通った麺!旨い!!

 10分ほどですかねえ。食べていた時間は。。店を訪れる前はもしかしたらこれから丸源に毎日通うことになるかも知れない。失礼のないようにしなければ。と思っていたのにしっかり裏切られました。もう要らないかな。。。

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