ミシュニャンガイド

みんなの為ではなく自分の為のグルメガイドブック

Microsoft Surface Arc Mouseの紹介

2020/5/17

 先日電気屋で買ったマウスをようやく開封した。封を開けちゃうのってどうも勿体なくて先延ばししちゃう。貧乏性なんですね。

 先ずは外箱から見て頂こう。

f:id:koyuki-ch:20200516115633j:plain

マウスの外箱

しっかりしたキレイな箱だ。さすが1万円もするマウスだ。しかし最近の外国のこういった類の製品はみんな綺麗な箱を使っているね。元来こういったことは日本企業のお得意だと思っていたが、現在では日本製品の方が梱包材が貧相に思える。

 次に中身を見ていこう。

f:id:koyuki-ch:20200517032004j:plain

開封の儀

f:id:koyuki-ch:20200517032124j:plain

表側(なんか汚いもの付いてる)

f:id:koyuki-ch:20200517032140j:plain

裏側(この塵たちは一体どこから?)

f:id:koyuki-ch:20200517032224j:plain

側面(ウスウス!これが欲しかった)

f:id:koyuki-ch:20200517032248j:plain

臨戦態勢(芋虫君)

f:id:koyuki-ch:20200517032344j:plain

同梱物

色はバーガンディというワインレッドをもっと濃くした感じ。想像通りかなり高級感がある。厚さはこれまた想像通りで、これなら鞄の中に入れていてもパンパンになることはないだろう。

 使用時にはマウスを湾曲させて使うので、実際曲げてみるとどことなく「芋虫」を連想させる。これからはマウスではなくイモムシと呼ぼう。

 まだ電源は入れていない。単4電池2本で動くようになっている。出来れば充電式が望みだったが背に腹は代えられない。

 既にキーボード、各種保護フィルムが届いており、当初計画していたIPAD関連の物欲製品は全て揃っている。本日1日掛けて全てをペアリングしていくつもり。

 これらの過程は後ほど記事にしてレビューするのでお楽しみに!

 なぬっ?楽しくない???まだ自粛は続いているんだから我慢せい!