ミシュニャンガイド

みんなの為ではなく自分の為のグルメガイドブック

緑区「萬来亭」~塩ネギチャーシューメン(のり、たまご、ほうれんそう追加)、半ライス、麺固め味ふつうあぶら多め

2022/9/30

お題目のぶつ!

 うまいんだけど、なんか段々感動が少なくなってしまった。なんというか「もっと速く!もっとたくさん!」といった欲求が食べている時にわいてこない。後を引くといった感じもなかった。

 今回初めてあぶら多めで頼んでみた。もっと動物系のドロドロしたものになるかと想像していたが、意外とさっぱりしていて汁に甘みが加わりうまさが増したような気がした。

 でもこれに半ライスつけて食べていくと結構多かった。のりを汁に漬けてご飯を巻いて食べる、これを繰り返していった。最後の方でご飯が少し残ってしまった。もう要らない感じだった。

 以前ならラーメンの汁の中にご飯をブッコんで全てを鯨飲していたが、もうそんな時代は終わったのかも。。。

半ライスでも多いくらい。。2、3口ライスって奴がほしい!

 

 今回の代金は1,450円。高く感じるが、野菜やたまごをマシマシにしないと貧相だし量も少ないので仕方ない。何年か前ならノーマルのラーメンだけで十分満足出来る量と内容だったのにねえ。。。

 まあ文句あるなら福にでも行けっていわれそう。じゃあ次回は福行きます!

萬来亭
〒458-0038 愛知県名古屋市緑区作の山町230 メゾン作の山1F
800円(平均)
r.gnavi.co.jp

 

三重県伊賀市「伊賀食堂」~みそ焼うどんは全国区になっていいレベルのうまさ

2022/9/25

 三重県の亀山や伊賀の辺りに行くと国道25号線沿いに焼肉屋が点在している。もちろん25号線から離れたところにも焼肉屋はあるが、今回は25号線沿いの焼肉屋の話である。

 

 これらの焼肉屋に共通することは

・肉を注文すると野菜も付いてくる

・テーブルに備え付けの鉄板でその肉と野菜をごじゃまぜで焼く

・味付けはみそダレである

・なぜかメニューにうどん玉がある

・メニューの肉類の種類は少ないしホルモン中心である

こういったところだ。

 

 一般的な焼肉屋という定義からは外れているかも知れない。名古屋で言えば笠寺の「西龍恵土」に非常に近い。

 ただ西龍が醤油ベースのうまダレに対し、これらの焼肉屋はみそベース。ここがちょっと違う。ただどちらもかなりうまい!

 

 今回は「みそ焼うどん」が食べたくなり、朝早くから伊賀市まで車を走らせてみた。あ、もちろんビアるので運転手付きであ~る。

 「みそ焼うどん」は2年ほど前亀山の「川森食堂」でズボズボ体験済みである。この時はズボッズボッと優しい味噌の味を味わったたんのうした。

 川森へ行く前にあたって「ビアってみそうどん」というテーマだったので電車で行った。電車は本数がとても少なく大変大変苦労した。でも行った甲斐があったと言えるだけの味だった。これでみそ焼うどんにハマったと言っても過言ではない。

 

 今回は軽快に車で「伊賀食堂」の前まで乗り付けた。高級車で行ってみた。駐車場にはトラックは停まっていなかった。

 伊賀食堂はもともとトラックヤローやバイカー(ハッキリ言ってバイカーならいいの???って感じ。おめ~らなに我が物顔してんだ、あ~~~ん!!!って感じ)のオアシスである。

 でも近年はこういったトラックヤローなんかがチューバーになってここを紹介しているので全国からウザい曲者が集まってくる食堂になってしまった。

 この辺に関してはチューブを見てやって来たこゆきも同類なのでこれ以上は云わない。でも今回もウザウザ集団が一杯集まっていた。うっぜ~~~!!!

 開店10分前に店の駐車場に入った。待ち人約7、8人といったところ。「これなら間違いなく1巡目で入れっしょ!」という北海道的な安心感に包まれていた。

 外に出たくないので高級車の中でマッタリしていた。でもその後もどんどんウジ虫が集まってきた。こゆきはたまらず車を降り店の前で待つことにした。

 でも店の前には列は形成されておらず、皆勝手気ままに取り囲むように店の前でたむろっていた。無秩序な群衆の集まりと表現すればいいかと。

 10時開店になり皆殺気立ちつつ入り口に集まってきた。こゆきはココに到着順で言えば間違いなく1巡目で店内へ入る権利を持っていたと思う。

 ところがコスそうなバイカーらしきカスがスッとこゆきの先へ入ってしまった。こいつは明らかにこゆきの後に来たクソだった。

 このうんこが入った後でこゆきが店へ入ろうとすると店主は「ここまでじゃ!」と遮った。

 そりゃねえ~んじゃねえ!と思いつつこゆきは大声を出すのを我慢した。だってこゆきの前に入ったうんこは後から来たクソだよん。。

 その後30分ほどこゆき様はお待ちになった。傷心のこゆきを癒してくれたのは店の屋根の上で鳴いている子猫だった。こいつはかわいい顔をしていた。写真を撮ったりして時間を過ごした。

こいつだけがこゆきを癒してくれた

 そして店主が「こゆきさま~!」と呼び出しに掛かった。こゆきはすかさず「我はこゆきさまなり~!ひかえおろ~!」と飛び出していった。

 そして案内されたのは店内の席でも一番ロケーションの良くない席だった。。。入り口そばの席で、同席者同列の席。店内に入ってくる客がどいつもこいつもジロって行く席。気分悪かったが待っているよりマシと判断した。

 

 席に座ってまず注文じゃ!「ミックス定食×2 2,160円、ホルモン340円、心ぞう340円、とり360円、おろしニンニク130円、うどん玉×2 240円」でいってみた。

 ビールは自分で取ってきて後で本数を申請せよとのことだった。ビールはキリンラガー缶で1本370円となっている。瓶くらいおいとけよ~!

 少し待っていると店主が肉と野菜をドサッと備え付けの鉄板に入れた。元々火に焙られていた鉄板はギャッと言っていた。

ちょっと頼みすぎたかのう、かのうさん?

 こゆきは冷蔵庫からビールを2本かすめ取ってきた。肉野菜を焼きつつビアった。少し肉が焼けてきたところでパクった。パクりつつビアった。とうぜんうまい!

 

 でもこゆきの席の正面に持ち帰りをするためヒキガエルのような小僧が座りじっとこちらを眺めている。気分が悪かった。ヒキガエルにバキッとビームしてやった。ヒキガエルは少々怯んでいたがしばらくそこに留まっていた。ヒキガエルは執念があるとみた!

 

 ようやく肉と野菜に火が通ったので下僕と共に大いに頬張った。見た目は味噌辛そうな風貌をしているが実はやさしい。うまみタップリのみそタレなのだ。こいつが肉にからむともう何も言うことはない。じ~っくりたんのうした。

 ある程度肉野菜が減ってきたところでうどん玉を投入した。タレが枯渇してしまわないようなタイミングでの投入が望ましい。焦げ付いたら味なしうどんになるので悲惨だ。

 

 よ~~~~くまぜまぜした。そしてズボッた!ずぼぼぼぼ~っと踊りながらこゆきの口内へ入っていくうどん。やさしい味で後を引く味。こいつだあ~!

こっからビール欲しけりゃ取れと店主が言う!冷蔵庫左の席にヒキガエルは座っていた

これからこの焼けた鍋に肉野菜がドサッと

缶ビールは悲しすぎる 缶は悪です

焼けつつある肉野菜

ミックス定食に付いてくるごはんとみそ汁 このみそ汁がなぜかうまい!即席だと思うけど。。。

 前回食べた時の記憶が甦る。あの時川森食堂で食べたみそ焼うどんは今でもこゆきの記憶に残っている。

 あれから三重のB級グルメ「みそ焼うどん」がこゆきの中ではかなりの部分を占めている。これからも大事に食べていきたいメニューである。

 頼んだものがかなり大量だったので最後は苦しかったが全部チュルった。ご飯も平らげたし征服感がパなかった。

 

 しっかしこの「パなかった!」って表現うまいね~。短くてありがたい。サッカーのボケが初めて使ったのかと思うけど発生は知らんぞえ。ちなみにこゆきはサッカーヤローがとても嫌いです。特にゴンとかいうやつ!

 

 今改めて会計をしてみたがなんだか少し安いような。。。数十円なので問題はないと思うが、改めて店主夫妻の苦労を思う。おばはんかなりテンパってたし会計を間違えるのも致し方なし!

 何でもかんでもチューブで晒すのは有難迷惑でもあることをチューバーは知るべし!この食堂は電話がかかってきた客を断っていた。

 夫婦二人でやっているので手が回らないようだ。猫の手も借りたいとはこのことだ。っと屋根の子猫を思い出した。行くなら平日だ!でも繁盛しているんだからバイトくらい入れたら。

 現在は肉類の追加注文は禁止されている。手が足らないからだそうだ。

r.gnavi.co.jp

 

東海市「ラーメンショップ」~朝からラーメンを求めさまよう人々

2022/9/22

 朝ごはんを食べようと思った。家で食べるか外で食べるか?迷った末外で食べることにした。

 一番に頭に浮かんだのは港区の「てんぷら屋」だが、ここは混んでいるので避けたい。カウンター席もないし相席は当然の店なので少し敷居が高い。

 そこで次に思い浮かんだのが東海市の「ラーメンショップ」だった。朝ラーメンの聖地である。7時から営業だが、この時9時過ぎだったので客も少なくなっているに違いない。じゃあそうしようということになった。

もう少しうまいともっと通うのにねえ、、、

 9時40分にとうちゃっ君。券売機で「ネギチャーシューメン1,050円、黒バラのり150円」の券を買い店員に渡した。

 店に入った時半分ほどの客入りだったが、こゆきが席に着いた後ぞっくぞくと客が入ってきた。ほぼ満席となった。ふーっあぶねえ!

 

 10分後麺登場。結構デカい。券を渡す時店員から「ごはんはどうする?」と尋ねられ、つい勢いで「じゃあ小ごはんを!」と言ってしまったことを後悔した。でものりでごはんを巻いて食べたかったんだもん!

 まずにんにくを3杯麺に入れた。そしてネギ少々とのりをごはんにかぶせ巻いて食べてみた。あまり感動はなかった。

 にんにくを汁によく溶け込ませ麺をジュルった。う~んここでもあまり感動はなかった。なんというか味のふくらみが感じられない。単調な塩分の味とでも言ったらいいのか、味の要がない。。。という感じ。。

 今回初めて黒バラのりを頼んでみたが味に変化はないような。。。もっと磯の香りが楽しめるものと思っていたが期待外れだった。

 前々から感じていたがここのラーメンは塩強すぎなので酢を垂らしてみた。少しだけマイルドになった気がするが大差はなかった。

 チャーシューは小さめのがいっぱい入っていたが特筆すべきところはなかった。

 案の定腹はすぐに膨れてしまい、後半はゼイゼイ言いながら平らげた。

ボリュームはかなりある

にんにく投下してみたが、うま味アップ効果見られず

 結論としてこのラーメンショップは朝早くラーメンが手軽に食べられるという何物にも代え難い長所はあるが、それ以上のものは期待しないことが肝要だと悟った。

 事実朝早くからラメっているヤローが集結する場所だということは来てみればわかる。この味に感動しているのかどうかは不明だが、早朝ラーメンが食べたいというわがままな奴らの聖地ということで一件落着としておこう。

 

大府市「山喜うどん」~山喜は今日もうまかった!

2022/9/19

 台風が近づいているこんな時に大変不謹慎ではありますが、本日「みそうどん」を食べに大府市の山喜うどんへ行って参りました。

 風が強い中車を走らせ無事に山喜に到着したのは9:45であります。外から確認するとしっかり「営業中」の札が掛かっていました。こんな日にも朝早くから店を開けている山喜に敬礼!

 

 店へ入るとじいさんが一匹侵入済みだった。じいさんは朝から元気よくうどんをすすっていた。

 こゆきも負けじと店のおっちゃんに「みそうどん480円、卵60円、天ぷら120円」と注文を入れた。みそ中華や冷し中華も捨てがたかったが今回はうどんに賭けてみた。

 まあいずれにしても山喜でみそ関係を注文すれば無問題なのであ~んしん!

 

 5分くらいでみそうどん登場。今日は天ぷらと卵は最初からうどんと一緒にしてもらった。だって、いつも別皿にしてもらうの悪いんだもん!!

 まずみその汁をチュルル~とバキュった。心なしかいつもよりパンチが弱く感じた。まあうめ~ことに変わりはないからこいつも無問題。

 

 次に麵をジュルってみると相変わらずの極楽の味がした。うまい汁と麺が合体すればお釈迦さんも踊りだすほどだ。

 具材はシンプルにホウレン草とねぎとアゲくらいだがこのホウレン草がめっさうまい!追加で頼めるものならダブルで追加したいくらい。

 

 卵が壊れて汁の味を変えてしまわないよう慎重に食べ進めていった。もちろん途中で天ぷらをかじりつつ。天ぷらは冷えていたが、良質な油をまとい汁にペナペナ感を運んで来てくれる。まさに「昨日の晩の残りの天ぷらをみそ汁に入れた」感じだった。

 

 今回大盛とかごはんの追加はやめておいた。これが正解だった。やはり今のこゆきにはこれで十分なのだ。実際食べていて段々胃が重くなってきた。一応書いておくが油っこいとかまずいからではない!

 

 あらかた麺と具を食べた後おもむろに箸で卵を二つに割った。山喜の卵は温泉卵なので分割し易いのである。

 そしてどんぶりを口に当てバク旨のみそスープと卵をジュロった。いや~~~サイコ~ですか??サイコ~~~で~~~す!これが山喜の「みそ麺類+卵」の醍醐味である。

 

 食べていると体中から汗が噴き出してきた。今日は台風のせいかネットリ暑い。そこへ一味タップリのみそうどんを腹へぶち込んだので当たり前である。

いっぺん塩分がどの位なのか聞いてみたい!飲み干してもだいじょぶ???

 最後にお金を払い、おばさんに「うまがった~!」と感想を申し述べたかったが恥ずかしいのでやめておいた。

 また近いうちに寄らせてもらうぜ!今度は冷し中華とみそきしめん、もしくはざる中華とみそ中華でいこうかな。

r.gnavi.co.jp

南区「めん工房ちから」~また一つコレクションが増えてしまった!かつ煮定食の魅力

2022/9/18

 毎日かつ煮のうまい店はねえか~?悪いごはいねが~?となまはげの如く探し回っている。

 かつ煮とはかつ丼のアタマのみの一品である。「だったらかつ丼でも食っとけよ、ケっ!」というツッコミは要らない。かつ丼喰ったら他のものが食べられなくなる。だからアタマのみのかつ丼を探し歩いているのである。

 こゆきはかつ煮とうどんとか、かつ煮とウナギなんかを酒と一緒に食べたいのだ。非常にぜいたくな悩みである。

 かつ煮を出す店は結構ある。しかしうまい店は少ない。しかも〆にうまいきしめんなんぞを希望するとずっと選択肢は少なくなる。これはとても悲しい事なのである。

 そんな中本日「かつ丼うめえし、きしめんもいい!」という店のネット情報をつかんだ。店の名を「めん工房ちから」という。

 定休日はないようだ。残念ながら昼夜通し営業ではないが間違いなくうまそうな臭いがプンプンする。食べログでの点数は3.19となっている。食べログなど当てにならないので爆撃機を発進させた。

 

 13時過ぎ店にとうちゃっ君。日曜だが店内の客はまばらだった。こいつはラッキーだった。店の席はテーブル席8卓ほどとカウンター席代わりの大きなテーブルが一つという状況だった。デカいテーブル席は嫌いなので奥の方の4人掛けテーブルに座った。

目立たない所にあるから気をちゅけてね!

 おばあさんが茶を持ってきたのですでに心に決めていた「かつ煮定食1,342円」を注文した。麺が付いてくるのできしめんで頼んだ。ついでにご飯は少なめでお願いした。

 

 15分くらいで待望のかつ煮が姿を現した。定食の内容は「かつ煮(結構デカい土鍋に入っている)、ご飯、たくあん、キャベツ千切りサラダ、きしめんきしめん用のねぎ」といった顔ぶれだった。

真面目に作った感がヒシヒシと

 まずねぎをきしめんにぶちまけ、きしめんをクンクンした。うん、うまそうな匂いだ。麺をチュルってみた。麺は極薄のコンドー麺でとてもこゆき好みである。

 汁はとても濃い色をしている。醤油辛いカモと思いつつもチョビってみると意外とマイルドだった。しかもきちんと出汁が香ってくる。こいつあ~もらった!と感じましたね。

 きしめんの具はわかめとねぎのみというさみしいものだったが、全然貧しく感じなかった。そのくらい汁と麺が素晴らしかった。

これでかつお節がダンスしてたらサイコ~っす!!

 次にキャベツのサラダだがこれは必要ないカモ。これなら冷奴でもつけてくれた方がよかったカモ。二つかみで消滅させた。

 さていよいよご本尊のかつ煮様である。時間が掛かっただけあって恐らくカツを揚げるところから調理が始まったとみた。それを土鍋に移し替えたまごで優しくコーティングしてみましたって顔に書いてある。熱々グツグツである。

 かつの衣はしっとりしているが揚げたてなのは明白だった。これはうまいに違いないと確信に変わった。

 かつをつまんで口に入れた。う~ん絶妙な味加減だった。大体どこの店でもかつ煮は強烈に甘辛い。とても味付けがしつこい。

 ところがここのはそういったしつこさとは無縁だった。いつまでも食べていられそうだった。

 かつ煮の具は玉ねぎ、ねぎのみ。シンプルだがこいつでビアったら3本はいけそうだった。

今日車じゃなかったら酒呑んでまーす!

 きしめんをジュルり、かつ煮をパクり、たくあんをポリって楽しい時間を過ごした。

 ただこのかつ煮少々量が多いのが難点だった。ご飯は少なめで頼んだのですべて食べ切ることが出来たが、もう一品何か頼んでいたら危ないところだった。量に要注意とメモっておくことを推奨申し上げる。

 

 今度来たら酒とかつ煮で宴を開始し、まぐろ山かけで海の幸をたんのうし、板わさで心を鎮め、余力があらばきしめんで〆るといったプランになるだろう。

 ただこの店はミシュニャンで名高い一つ星店の「ふじ田や」の近くに存在し、車で来るのは容易だが電車などではかなりの困難を伴う。どうスッペかな~と茨城のカッペは思案するのであった。

 段々行かねばならない店が増えて最近頭が痛い。

r.gnavi.co.jp

天白区「まことや」~もう一つのまことや 味噌煮込みうどんの美味しい季節

2022/9/17

 ここ一週間ばかり味噌煮込みうどんが食いたくて仕方ない。。出来れば昭和区味噌煮込み中毒患者の聖地「まことや」へ行きたかった。

 しかしあそこはいつも激混みである。そこで本日聖地には及ばないが十分満足出来る別のまことやへ向かった。

 

 別のまことやと書いたが同じ店名から推測出来るように、このまことやは昭和区のまことやと関係があるようだ。ややこしいので今後は昭和区の方を「聖地」、天白の方を「天白」と呼ぶことにする。

 この天白であるがネットのサイトを見ると聖地で修行して暖簾分けをしてもらったようだ。だから味の方も間違いない。こゆきは何度も味わっているし、ミシュニャンでも以前何度か登場している。

 しかも天白には聖地にはない酒類手羽先といった酒飲みを虜にしてしまうメニューも充実している。ということで本日は宴会じゃ~~~!

 

 土曜日ということもあり混雑を避けるため開店同時テロを実行した。この店もご多分に漏れずお昼時には店内満員になる。相席になるのは真っ平なので賢い選択である。

まことや の裏から撮影成功

表から激撮!

 11時開店と同時に入店。席に座るとすかさず店員に「瓶ビール大560円、漬物310円、手羽先2本240円」を注文した。「あ、それと後でうどん頼むから」と忘れず伝えておいた。

 

 すぐにビールと漬物が出てきた。ビールはラガーである。ラガーを置いてある店は良い店である。

 アサヒの銀色のラベルが貼ってあるものを出してくる店は下流食堂である。スッパドライが呑みたきゃコンビニで缶でも買ってこい!

 さらに言えばサッポロ赤星なんかをさりげなく持ってくる店は一流である。一流の証とは赤星にあり、と雄山先生も仰っていたと思う。

 事実おいしいとかやたらと人気のある店は赤星率高し!店側もそこんところよ~~~く考えて仕入れを行ってほしい。

 

 まず漬物をポリった。この店の漬物は初めて頼んでみたが量は少ない。これで310円!とビンボー症な奴ならテーブルをひっくり返す量である。

 でも一人で酒の肴に食べるのには適正な量である。こゆきは不満はない。糠で浅く漬けてあるようだ。おいしくビールで流し込んだ。

漬物マニアを大喜びさせるビジュアル

 続いて手羽先がすぐ出てきた。こいつは予想とは違っていた。注文を受けてからじっくり揚げて熱々ジュウジュウが出てくるものと思っていた。が、意に反し手羽先を煮込んだものだった。

 当然作り置きであり生ぬるかった。味付けもごく一般的な甘辛でノーマルで平凡だった。ちょっと残念。。。山ちゃんや風来坊の手羽先を想像していたのに。。。

な、なんと手羽先煮込みだった!!!

 さて呑んで喰らっていると段々店内が混雑してきた。こんな早くから飢えた狼どもが獲物を求めて集まってきているようだ。そろそろ〆るか!

 

 再度店員を呼び「かしわえび(味噌煮込みうどん)1,490円、ネギ多め80円、しいたけ多め160円、かしわ追加200円、御飯小230円」で勝負に出た。

 この店の煮込みに入っているネギ、しいたけはなぜか知らんがうまい!いつも追加してもらっている。なんか特別なもの使っているんだろうか??

 10分もしないうちにうどんがやって来た。感動のご対面である。なにせ一週間ずっと味噌煮込みのことを考えて生きてきたから。。こゆきは一途である。

 

 全体を見渡し一つだけ不満があった。それはネットには大きなエビと書いてある。しかし実物は中ぶりなエビといったところ。

 衣の揚げ加減も好みとは違っていた。なんちゅうか衣にテカリがある。カラッと揚がっていて粉をふいているような天ちゃんが好きなこゆきさんはちょっと残念。まあ我慢しておこう。

 

 ここでエビ天を食べるのは初めてだが可もなく不可もない無難な食感と味わいだった。

 いつまでも汁に沈めておくと汁が味変してしまうので別皿で提供されるといいかも知れない。今度店側に提案してみよう。

 とにかく味噌煮込みは味噌スープの味が大切だから妙な味変は避けたいところだ。

 

 ちなみにこゆきは味噌煮込みには生卵を入れない派である(てゆうか麺類には入れない)。生卵は汁の味も色合いも変えてしまうから。麺類には生卵はご法度なんですよ!

 ラーメンやうどんに必ず生卵を入れてはしゃいでいるそこのあなた!食というものが理解出来ていない!!

 厳しいお言葉を啓上申し上げたが心の奥の方にそっと留めておいてほしい。

 ただこゆきの中にも一つだけ例外がある。それは大府市の山喜うどんの味噌関係の麺類である。

 こいつらには絶対卵を入れる。極上な味わいになるから。こいつは激しく推奨しておく。でも厳密に言うと山喜は生卵ではなく温泉卵だから意図しない汁と卵の混合を避けることが出来る。ここが山喜の偉いところ。

 

 話が逸れてしまったが順調に味噌煮込みうどんをツルっていった。中に入っているお揚げはんやかまぼこもいい仕事してけつかった。最後はご飯を汁にぶち込んで雑炊にして最後の一滴までナメ上げた。うまかったでゲス。

喰えるかどうかわからんけど、ごはんは必須でおじゃる

このエビっておっきぃん???ねえねえデカい??

次は要らないカモ

 今回久しぶりにこの店に来たが、総論としては十分満足出来るものだった。

 でも心のどこかに少しだけ不満のかけらが残った。それは「やはり聖地とはなんか違う・・・」というもの。。それに今は亡き緑区うどん屋「平松」の味が懐かしかった。

 まあ旨いもの御馳走になったんだから贅沢言っててもしょうがねえなあ。

r.gnavi.co.jp

緑区「萬来亭」~うまい家系ラーメンの汁にノリをひたしてネギと一緒にご飯を巻いてみた!

2022/9/11

 相変わらず胃腸絶不調のこゆきです。念のため書いておきますがオミちゃんではありません。病原菌をまき散らしていると勘違いされると困りますからね!ただ体重は激減しております。

 

 さて、胃腸が弱っていても喉は乾くし、腹も減る。。。腹をグ~グ~いわせながらネットを見ていると頭に家系ラーメンが浮かんできた。あのウマ汁をごはんと一緒にパクればうまいだろうな~といういけない欲望がわいてきた。

 でもこんなに胃腸が弱っているのにあんな強毒性の食物を食べてしまってもよいものだろうか。いや~ダメだ!ダメだ!と自分に言い聞かせていた。でもラーメン屋の開店時間が近づいてくるとそそくさと身支度を整えてしまった。

 

 目指すは家系ラーメンの名店「萬来亭」だ。久しぶりなので楽しみだ。「ねぎチャーシューの大盛いってみっか?」「いやいやそんな贅沢をしてはまた胃腸さんたちがビックリしてしまう」そんなことを考えながら店へ向かった。

 

 11時開店2分前に店の駐車場に車を止め店頭へ向かった。並び客約10人。このくらいなら待ちはないだろう。

 店のシャッターが開き順番に店内へ入っていった。こゆきはぎりぎりセーフだった。

 

 店員に「ねぎラーメン並、たまごとノリ追加、あと半ライス1,120円」で注文を入れた。さすがに今日は大盛はやめておいた。でも本日の楽しみはごはんを思う存分ノリで巻いてパクることだ。そのためにノリの増量も頼んだのだ。

貴重な萬来亭のメニュー  は・つ・こ・う・か・い!

 約10分後ごはんとご本尊様が登場した。まずは計画通り汁がタップリしみ込んだねぎを少しごはんに乗せた。そしてノリをつまみこれまた汁にドップリひたしてねぎ乗せごはんにかぶせた。そして海苔巻き状にして口の中へ放り込んだ。うまい!となる。

 ノリは全部で5枚。最初に5枚ともごはんのお供にしてパクった。これは初めからの計画である。悔いはない。

 

 ノリがなくなったところで麺に取り掛かった。今日は麺の固さを普通で頼んだので少し柔め。でも胃腸のことをいたわらないとね。と自分に言い聞かせた。麺は今までよりも少々粉っぽい感じがした。

 

 たまごは相変わらずうまい!うずらのたまごってやつぁ~偉大だね。普通のたまごのようないやらしさがない。そこんところがこゆきは好き!

 今日はにんにく投入を2杯だけにしておいた。いつもなら4杯はサイテ~ラインなんだけど。。まあちょっと物足りないかな。

 グイグイジュルジュルと食べ進めていって汁を3分の1残してごっちゃんした。さすがに全部飲み干すのは我慢した。

このノリで、、、

このごはんを巻く メぇ~~~!となる

 本日の萬来亭のラーメンは心なし全体的に粉っぽかった。ねぎも麺も量が少なかったような。。。でも今日のこゆきちゃんには十分な量だった。てゆうか後半は苦しかったのだ。

 またいつか胃腸が回復したら「ねぎ塩チャーシューラーメン大、うずらとノリとホウレン草増量」で勝負したいと思います。では!

萬来亭
〒458-0038 愛知県名古屋市緑区作の山町230 メゾン作の山1F
800円(平均)
r.gnavi.co.jp

東海市「どんきゅう」~弱った体に牛とろろうどん

2022/9/8

 こゆきちゃんついにダウンしてしまいました。本日は朝から何も受け付けない。家でじっとしていました。

 昼が過ぎ14時になったころ「このままじゃヤバいじゃん!」餓死してしまう。そんな危惧を抱いたのでした。そこでうどんでも食べてこようとのっそり立ち上がり東海市のざる中華の店「どんきゅう」へ向かったのでした。

 

 この時間でも散発的に来客はあるようだ。こゆきは奥の席に座りメニューを吟味いたした。

 前々から書いているようにこの店はざる中華以外はザコと言っていい!いつもなら他に目もくれない。

 でも今日は栄養のあるものを食べたかった。そこで目についた「牛とろろうどんの冷たいやつ830円」をオーダーした。

 

 すぐにやって来たのですぐズルりにかかった。汁は濃い目!ちょっとゴマ油の香りがした。甘辛煮の牛肉ととろろと卵を混ぜてズルりとやればなかなか悪くない。てゆうか今まで馬鹿にしててすみませんって感じだった。

 栄養が体中に行き渡る感がパなかった。肉は少なめだったが今の病体のこゆきにはちょうど良かったかも。

 これで栄養も付いたし早く帰って休もうと猛然と車を走らせ帰ってきた。でもこの後かなり病状は悪くなり布団に丸まるのだった。栄養ばかり取っても病気には効かないね!

r.gnavi.co.jp

東海市「どんきゅう」~きゅきゅきゅぅ~~~っとざる中華!!

2022/9/2

 さて間もなく夏も終わる。夏が終われば当然「冷し中華」とか「冷麺」とか「ざる中華」も店のメニューからは消えていく。とても儚い。

 残っているところもあるがほぼ全滅となる。これらが大好きなこゆきはココが悲しい。ちゅうことで本日はざる中華を三昧してきた。

 店はざる中華の名店(てゆうか他のものはうまくない!)どんきゅう!9月に入りまだメニューに残っているか不安だったが体当たりしてみた。なかったら暴れま~すぅ!

 

 13時近くに店に入った。平日のこの時間でもこの店は繁盛しているので用心していたが無用だった。客は半分ほど。。

 店のババアに「ざる中華大700円」を注文した。帰ってからよくよくレシートを見てみたが、レシートには越前ざるそばとなっていた。

 確かざる中華はもっと高いはずだからラッキー!と言えるかも知れない。こゆきの故意ではないことを周知しておく。

 

 10分で冷た~い中華登場。めんもつゆも器もヒエヒエ!まずワサビとネギをつゆに落とした。ゴマも添えられているが無用のことだ。麺類にゴマは要らんのですよ~!

 麺をつかんで思いっきり音を立ててジュルった!うまかった~!!ポキポキいうくらい麺のコシはあるし、麺臭もいい。つゆは少々不満だが冷たさで帳消しにしてくれる。泣かせよる!もう泣かせんといてや~!

 こゆきのジュルジュル音に一瞬店の客の動作が停止したような気がした。気のせいかもしれない。いやそうに違いない。

 ものの5分で地上から麺は消滅した。名残惜しくつゆの底に残っている千切れた麵やネギを啄んだ。もう一杯所望しようかと考えたがやめておいた。

サントリーの創業者は云ったそうだ「やってみなはれ!」

う~ん、あと今年5杯は食べたい!

 一体この店ではいつまでこのざる中華の名品を残してくれるのか。これが問題である。調子に乗って食べに行ってなかったら小便ダダ洩れの放心状態で帰ってくることになるだろう。責任取ってね。

 

 今回こゆきはテーブル席に座った。こゆきの隣のテーブルにはリーマン風の二人連れが正に口角泡を飛ばして会話していた。こいつらの料理が来てマスクを外した後も治まる気配はなかった。

 テメーたちだけの店ではないんだから周りの迷惑も考えてほしい。。いいオッサンなんだから。。。

 こゆきは喰った後ソッコーで店を出た。この後コロナクラスターが発生していないことを願う。

r.gnavi.co.jp

三重県伊賀市「味のお福」~トラックヤローのメシ処!

2022/9/1

 ユーチューブでトラックの運ちゃんのメシの動画を見ていると、うまそうなものをはっけ~~~ん!!!どて焼というらしい。

 名古屋でどてと言えば真っ黒のものを想像する。しかし動画の中のどては白くて、輝いてて、薄味なんだけどうまみタップリ!って感じだった。

 しかも運ちゃん曰く「にんにく効いててうめえっす!」だとよ。もうたまらなくなってしまった。そこで本日急遽予定を変更して出撃と相成った。神風特攻1番隊こゆきいっきま~~~す!

 

 店は名阪国道PAにある。PAの名は「伊賀上野PA」というらしい。とても小さいPAなので他のSAなんかと間違えそうなので注意が必要だ。

 このPAはとてもさびれている。てゆうか朽ちている。目的の店以外は潰れているし、駐車場も狭い。でも日曜なんかは続々と車が入って来るそうだ。

 店の名は「味のお福」。店内は広いがカウンター席しかない。メニューはどて焼以外にもたくさんある。お酒もある。誰が吞むん??

 

 こゆきが店に着いたのは15時過ぎだった。客は誰もいなかったが店員は、大将らしきおっさん一人、ばば三人、ちょっと若めのババ一人、そしてなぜか高校生くらいのねえちゃん一人という構成だった。客はいないがこのばばーどもがにぎやかだった。

 こゆきちゃんはカウンターの真ん中に座りばばあに「どて焼定食ごはん小1,280円」を注文した。

 壁には「どて焼定食ごはん中1,300円」と貼ってある。ごはんのサイズで値段が変わるとは書いてない。しかしこの手の食堂ではとんでもない量のごはんを出してくることが多いので用心して小にしたのだった。これは後ほど正解だったとわかる。

 

 注文を入れ1秒で水が出てきた。そして5秒でとん汁が出てきた。更に2秒後どて焼が。。最後に流れ作業のようにごはんとたくあん2切れが出てきた。全部で10秒ほどで料理が出来上がった。おそるべし!

あっという間に10秒定食勢揃い!

 まずとん汁をチュルった。口コミでは「とん汁うっめ~!」とか書いてあったのでとても期待していた。でも塩辛かった。出汁は感じるが豚の脂の優しいうまみはあまりなかった。かつやのとん汁の方がうまいような気がする。

 量はかつやのとん汁大くらいあった。具もさみしいほどではない。でも塩辛さはいかんともし難かった。まずいとは言わない。でも汗をかく運ちゃん仕様の塩加減にはうんざりした。

う~ん、これを薄味とか言ってる書き込みがあったが、、、おめ~舌大丈夫か?

 次に本来のターゲットであるどて焼をパクった。一口目は良きかなと感じた。でも2口目にはやはり塩辛く感じてしまった。味噌辛いというよりやはり塩が強く出ている。

 とにかくとん汁で塩、どてで塩って感じになってしまった。うまいんだけどここまで塩っていては食べるのに苦労した。

出汁で炊いたというより塩水で煮たのかと。。。関西風に見えるんだけどねえ

 ごはんは小にしたがどうみても大盛だった。どての量も一般的には2人前といったところ。更にとん汁のどんぶりが攻撃を仕掛けてくる。最後の方は汗ダクダクだった。

 

 多分勝手にハードルを上げてしまったこゆきが良くなかったのかも知れない。でも動画や口コミではよい事ばかり書いてあるし、どちらに責任があるのか。。。

 もし今後この辺を旅することがあったなら、「あっ福に行ってみよう」となるかも知れない。でも積極的に予定を変更してまで福へ行こうと思わないだろう。

 まずくはないがやはり道の駅やSAなどはこの程度なのかも知れない。でもテイクアウトの客が次から次へ来ていたことは書いておく。こゆきもテイクアウトならまた食べたいカモ。

 食べ終わった後雨がザン降りの中車をすっ飛ばして帰った。雷さんも怒っていた。

r.gnavi.co.jp

滋賀県東近江市蓼畑町「うをまつ」~初めて岩魚を食べてみた!

2022/8/29

 話は前後するが先日琵琶湖へ行った時のお話。近江八幡で目的のものを手に入れ意気揚々と帰り道をすっ飛ばしていた。

 帰り道は来た時とは別の道を使う。それには目的があるからなのだ。道中道の駅がある。山の中の駅である。

 来るときも道の駅に寄ったが、こゆきは道の駅が大好きなので仕方ない。で、で、この道の駅に車を止めた。駅名を「奥永源寺渓流の里」という。

山の中だけど結構人がいる

 実はこの駅2年前にも寄っている。その時駅の飲食店で岩魚が提供されていることを知った。

 岩魚を食べたことがないこゆきはどうしても食べてみたかった。でも店先に設置された野外席はじじいとばばあでいっぱいで座れそうもなかった。

 しかも店頭のカウンターには無情にも「本日岩魚売り切れ」と表示されていた。きっとこのジジババが全部食べちゃったんだ。ひどい老人たちだと思ったものだ。

 この時は諦めた。他にも店はあったが寄らずに駅を出た。いつか復讐してやると誓いながら。。。あれから2年の歳月が流れいよいよ岩魚と初対面する時が来た。

 

 11時前に駅に着いた。一目散で岩魚の店へ向かった。し、しかし店は開店前だった。この店12時開店らしい。。。

 途方に暮れたが、今回は隣の店へ入ることにした。この店にも岩魚の文字がある。麺類やカレーの店らしいが「岩魚そば」というメニューもある。あまりうまそうな店構えではないが岩魚ちゃんのためだ。ダムへ飛び込むつもりで店へ入った。

メニューは沢山ある

 店内席には客はむ~かい!野外席に一匹ライダーらしき眼付きの卑しいヤローがカレーか何かを汚くすすっていた。

 

 こゆきは店内の券売機で「岩魚そば1,100円」の券を買いおばさんに渡した。すこししてそばが出てきた。岩魚を焼いたにしちゃ~はえーな~と思いつつ丼を受取った。そして見てびっくりした。なんと岩魚は岩魚でも岩魚の佃煮みたいなやつだった。

これが塩焼きだったらな~!

 こゆきが食べたかったのは岩魚の塩焼き。こいつが乗っているそばをズルりたかった。そんで汁に岩魚のいい香りと出汁が染み出してきてるやつをジュルる~と飲みたかったのだ。でもここの岩魚は甘露煮だった。

 一応期待して岩魚をがぶった。軟らかく煮込まれていて正に佃煮感覚だった。さっき大量に買った鮎の佃煮が頭をかすめた。

 岩魚はサンマの缶詰のような味わいだった。野趣深いドクドク奥から溢れ出るうまみはなかった。

 頭からかぶり付き2分で地上から抹殺した。そばも日清どん兵衛のほうがマシとゆうレベルだった。。。

 

 残念だが今回はこれで堪え難きを堪えておこう。ソッコーで車に飛び乗り帰路についた。

r.gnavi.co.jp

大府市「まこと屋」~盛岡冷麺最終日なのでお別れしてきた

2022/8/31

 8月も最終日となりました。まこと屋では期間限定の「盛岡冷麺」の提供最終日となる。最後にどうしても食べておきたかった。足は自ずとまこちゃんへ向かった。

 

 11時開店同時に入店。並ぶ客はいなかった。颯爽とカウンターの奥の席に座った。店員を呼んですぐに「盛岡冷麺880円、焼餃子320円」を注文した。

 

 10分ほどで冷麺が最後の姿を現した。まず前回湿気たような臭いのしたスープからチュルってみた。相変わらず湿気たスープだった。どうしてこんな臭いがするんだろうかねえ。

 ここで前回会得した湿気対策として、酢と紅ショウガ投入の儀を執り行った。やはり湿気り具合が和らいだ。これでおいしく食べられる。

 麺をズルった。やはり麺は良い!コチコチという歯応えとツルんとしたビルゴシ!最後に食べに来てよかった。

 卵は良く味が染みていておいしい。チャーシューは小さいがこれまた良い味加減だった。モヤシと水菜はシャキッてやがるし文句なし。

 アクセントとしてキムチが入っているがこいつは要らないかな。紅しょうがを入れれば不要といったところ。紅しょうがは偉大です。

酢紅投入前

スープ以外はいい仕事してますねえ

 餃子はふつう。スコラーを作ってそこへ浸して食べた。今回は秘伝のスコラーの姿を晒しておくので心して拝するように。アッラーも偉大だがスコラーの効果も抜群である。

まあなんちゅうか普通ですね

初登場スコラー!餃子のタレなんていらねえ!!コショウをタップリ入れるのがコツ

 全部食べ終わったら金払ってスタコラサッサーと帰ってきた。また来年も会いましょうね。

r.gnavi.co.jp

滋賀県犬上郡甲良町「幸楽食堂」~道の駅「せせらぎの里こうら」の便利食堂

2022/8/29

 本日琵琶湖の名産「小鮎の佃煮」をゲットするため朝早く家を出発した。これは2年前と同じ行動である。時々無性にこの佃煮が食べたくなる。だってうまいんだもん!!!

 

 今回の遠征には目的が3つある。メインターゲットはもちろん小鮎の佃煮。その他として往きに道の駅「せせらぎの里こうら」でうどんとおにぎりを食すという重要な任務がある。

 2年前にも同じ道の駅で肉うどんに舌つづみを打った覚えが懐かしく甦る。だから必須なのだ。

 

 8時5分くらいに店へ入った。開店は8時となっている。前回は誰もいなかった。。しかし今回はジジイが3匹も紛れ込んでいた。一体こいつら何なんだ~!

滋賀路のオアシス ここまでの道のりがイカス峠道!きんもちいい~!

ここがキレイどころが揃っている店

 こゆきは券売機で「モーニング和400円」の券を買った。うどんとおにぎりのセットだ。前回の肉うどんはうまかったような記憶があるので楽しみである。

 

 券をおばねえさんに渡しこゆきの席へ座った。前回も同じ席だったと思う。茶を飲んだりして待っていた。なかなかセットは姿を現さなかった。

 待っている間にも次々客が現れ、ほぼ店内は老人ホームと化してしまった。あくまでこゆきの予測だが近所のジジババが朝食食べに来ている雰囲気だった。前回は居なかったんだけどねえ。前回はコロナにみんなビビりまくっていたから。。

 しかもジジババに紛れてデブいオッサンがこゆきの近くに座った。このデブウザし!!!なんというか行動がゴキブリの様で見ていて気持ち悪い!何故だかあっちこっちに席を替わっていた。なるべく目が合わないようにしていた。ヤバいことになるから。

 

 15分くらいでセットがようやくやって来た。見るからにうっまそ~!なんである。起きてから何にも食べてないから余計よだれがジュルってくる。

 まず麺をズルった。麺は至って普通。冷凍めんを湯がいたものだろうがコシもあって悪くない。最近の冷凍めんは侮れない。

 だが麺に絡んでいるつゆが塩辛かった。塩分大杉君のレッテルを上げよう。具材はわかめ、ネギ、かまぼこ、天かすと至ってシンプル。つゆの色合いは関西風と言うには濃すぎる。だから塩辛いのか?

麺量は少なく見えるが侮るなかれ!結構腹パンもの

ドライバーのことを思って塩分多めなのカモ。。。出汁はしっかり出ている

 おにぎりを食べてみた。こいつも塩ってやがる!しかも化粧水の臭い付き。

 2年前のことを思い出した。確かあの時もちょっときれいめのおばねえさんが店番をしていた。そして出てきたおにぎりも化粧水の臭いがした。

 おばねえさんはきれいめだから化粧もばっちり決めたいんだろうとその時は妙に納得した。でも2年経ってもここのねえさんたちは自分たちのビジュアルしか眼中にないようだ。

 

 まあ腹減ってるんで全部食べた。汁も飲み干しそうだったが塩分多いのでやめた。そして店を出た。店を出る時ねえさん相変わらず愛想よかった。

 食べた後の感想として、近くの店ならあまり近づきたくない感じ。でも遠出して食べるならまたアリかも。早朝から営業している店は貴重だし、うどんは塩抜きにしてくれれば十分うまい範疇。としておこう。

r.gnavi.co.jp

チャオニーノの「ミラカンとHOTナポリタン」をテイクアウトしてみた

2022/8/23

 大人気のチャオニーノだが、やっぱ時々食べたくなる。本日は開店早々に店の前に立ちテイクアウトを申し出てみた。

意地悪ばあさんが居たそうじゃ

 接客が悪いことで有名なこのイオンのチャオニーノだが、今回は一応真摯な接客をしてくれた。

 

 注文は題名通り「ミラカンS834円とフォットナポリタンS933円」となった。とにかくナポリタンが食べたかった。

 でもテイクアウトだとナポリタンの玉子は省かれるそうだ。代わりに「ウインナーにするか?コーンにするか?」と店のババアに畳み込まれた。この辺悪魔ババアが居たころのチャオが顔を出す。

 ミラカンにウインナーは入っているのでコーンで勝負に出た。加工肉ばっかり喰ってるとガンになるとか聞くし無難な選択だろう。ちなみにこゆきはサラミやソーセージやハムといった加工肉が大好物なのだ。

 10分ほどで出来上がりのベルが鳴った。イソイソ取りに行って持って家へ帰ってきた。二つも食べられるのだろうかという若干の不安を感じていたのは言うまでもない。

 

 家に帰ってさっそくナポリタンを取り出し食べ始めた。ジャンクな味わいでこゆきの心を満たしてくれた。だがもう一つのミラカンには手が出なかった。やっぱり胃弱は続いている。

 ナポリタンはホットで頼んだだけあって、トウガラシの細い奴やら香辛料が一杯でベリージャンクな味わいで満足出来るものだった。ってゆうか胃弱なのにこんなもん食ってダイジョウブなんだろうか。

チャオはやっぱうまい!写真はまずそうだがこれがなかなか、、、

 禁断の手だがあんかけパスタであるミラカンは冷蔵庫へ収納した。明日食べるつもり。多分明日には食えたもんじゃねえって感じになってんだろうけど、捨てたら勿体ないじゃん!!!

ラカン

 

 

南区「町田商店」~弱った胃腸に家系ラーメンをぶち込んでゲロりそうになったお話

2022/8/22

 よく夏バテにはスタミナつけないと!とか聞く。完全夏バテのこゆきちゃんは、今日はにんにく沢山食べてスタミナをつけようと計画していた。そこで向かったのが家系ラーメンのチェーン店「町田商店」であった。

 前々から名前は知っていたが今回がお初である。家系と言ったら「萬来亭」という思考回路なのでチェーン店など「チッ!」って感じだった。

 

 11時30分に店着。店内客入りは7割ほど。結構流行ってやがる!

 券売機で「塩ネギラーメン910円、うずら増し100円、のり増し100円、小ライス100円」の券を買った。こんぐらい余裕でしょ!あっという間に片付けてやる!と気合を入れてラーメンを待った。

 

 まず小ライスがやって来た。予測よりちょっと多かった。。そしてラーメンは想像以上ののりに包まれてやって来た。でもこの時は「なんの、なんの、こんくらい、ドスコイ!!」と思っていた。

 まずライスの上にテーブル備え付けのQちゃんを乗せた。そしてラーメンには当然にんにくを「いっぱ~い、には~い、さんば~い、死は~い」と4杯ぶち込んだ。更に生玉ねぎのみじん切りが置いてあったのでそいつも3倍ほどフリフリしておいた。

3口くらいで食べられる量にしてほしい

こいつをのりで包んでパクるつもりだ

 麺からいってみた。しっかりにんにくを溶かしこんで麺に汁を絡ませてズルる~ンである。まあこんなもんかなあといった感じだった。

 萬来亭以外の店の家系と大差ないし、チェーン店にしてはうまい方だろう。大府の有楽家よりは2段ほど位が上といったところ。味付けは少々塩辛かった。塩分大杉君ともいえる。

 うずらは当然うまかった。でも予測より多くのうずらが入っていた。その数7粒ほど。

 のりは8枚ほどが丼のふちに屏風のように聳え立っている。そのうちの1枚を汁に漬け込んだのちごはんにのせてパクった。う、うまい!

こいつが後で牙を剥いてくる

にんにくと玉ねぎを乗せて記念撮影 この時は平和だった

 ズルズル、ジュロロ~、パクっ、シャリシャリを繰り返していると段々胃が重くなってきた。でも丼やごはん茶碗の中身はあまり減っていない。こりゃ~えれぇもん頼んじゃったわ!って感じになってきた。

 さっきまで笑顔で迎えてくれていたのりさんやうずらさんやライスさん、にんにくさんの顔つきが変わってきた。そうです、バイキンマンのような顔に変貌したのです!

 でもここで降参するわけにはいかない。だってこゆきはミシュニャン調査員だから。。。

 汗と鼻水とこみ上げてくるゲロを吞み込みながらすべてを腹に収めました。もう当分外食しない。。。夏が終わるまで。

r.gnavi.co.jp