ミシュニャンガイド

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日記 キノコ栽培 3日目

2019/11/26

 本来ならタイトルは「キノコ栽培 2日目」となるはずだった。しかし昨日は突如朝呑み会が開催されたので、しいたけ(たけしーと名付けた)はほったらかしとなってしまった。

 たけしーは耐えがたきを耐え、忍び難きを忍んで待っていてくれたことと思う。手順通りなら水に浸して24時間後に取り出すとなっている。これが48時間になってしまった。よくあることだ。きっとタップリ水に浸したのでたけしーも喜んでいてくれるはずだ。

 で、今朝水抜きをした。その時の実況画像があるのでご覧頂きたい。

水抜き前のたけしーの勇姿。たけしーは心の中では「早よ出してくれよ」とか思っているのかも知れない。

水抜き後、しっかり芯までずぶ濡れだ。たけしーもおいしい水をタップリ飲んで満足だろう。

 手順書ではこのまま上から袋を被せるとある。被せてみたが安定が悪く木が倒れそうだ。

後は日陰でしばらく安静にしろとおっしゃっている。袋の水滴が無くなってきたら水分補給しろとおっしゃっている。はっきり言ってめんどうな奴!

 ここまで付き合ってやったんだから仕方ないのでもうしばらくは相手してやる。だ~か~ら~!しっかり芽~出せよ!!!たけし~!殺すよ!!

あとへつづく、、、かも?